平素はJCNインターネットサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
インターネットサービスでホームページを開設されているお客さまへのご注意とお願いです。
お客さまのパソコンがコンピュータウィルス(一般的にガンブラーまたはGENOと呼ばれております)に感染することによりホームページ更新のためのFTPパスワードが盗用され、
お客さまのホームページが外部から不正に改ざんされる事例が報告されております。
お客さまのホームページが改ざんされますと、お客さまのホームページを訪問された閲覧者
の方は、気づかぬうちに悪意あるサイトに誘導され、閲覧者のパソコンが再びウィルスに
感染することにより被害が拡大していく恐れがあります。
このようなホームページの改ざんを放置しますと、お客さまのホームページは改ざんの被害者
であると同時にウィルスを拡散する加害者にもなってしまいます。こうした事態を防ぐため、
以下をご確認のうえ、適切な対策を実施いただきますようお願い申し上げます。
■ お客さまのウェブ上のページに不正な文字列が含まれていないか確認してください
▼不正な改ざんが行われている場合でもブラウザでの見た目には変化がない場合も多いため、
必ずブラウザやホームページ編集ソフトで「ソース」の確認を行ってください。
※ソースの表示方法
ページを開いた状態で右クリックし「ソースの表示」を選択してください。
▼最近の改ざん事例では、不正なscriptタグが多く挿入されており、HTMLファイルやJavascript
ファイル(.js)に次のような文字列が含まれているのが典型例です。

▼改ざんが確認された場合、直ちにホームページを公開停止して被害の拡大を防いでください。
改ざん前の状態への修正作業やお客さまのパソコンのウィルス対策を実施したうえで再公開
するようにしてください。またFTPパスワードが盗用されている可能性がありますのでパスワード
の変更を行ってください。
■ パソコンソフトウェアのアップデートやセキュリティ対策ソフトの導入を行ってください
▼古いバージョンのソフトウェアの脆弱性が悪用される場合が多いため、Windowsご利用の方は
WindowsUpdate等により修正プログラムを適用してください。
▼Adobe ReaderやAdobe Flashなどのソフトウェアについても最新版に更新してください。
▼セキュリティ対策ソフトの導入を行い、パターンファイルを常に最新状態に保ってください。
−セキュリティ対策ソフトについて−
「PCプロテクションプラス」
■ 関連リンク
情報処理推進機構(IPA)
ウェブサイト管理者へ:ウェブサイト改ざんに関する注意喚起
一般利用者へ:改ざんされたウェブサイトからのウイルス感染に関する注意喚起